さっさと結論を言います。
見つかりました。
それも隣のアパートの駐輪場です。
警察に言ったら
盗難届は取り下げますね。
で終わりました。
時間かからずすんで良かった。
自転車保険の加入が義務化
されてる地域があります。
ここから先は元の記事です。
あの日、かみさんの愛用の自転車が盗まれた。
その瞬間、心は凹み、怒りが湧いてきた。
せっかく手に入れた大切な自転車が
なくなると思うと胸が痛む。
そんな経験をした人は多いはずです。
今回はかみさんの自転車盗難体験を語ります。
自転車を盗まれてやった事
これを読んでる人で
同じように自転車を盗まれた後の人
ごめんなさい。
まずは防犯登録番号はちゃんと
控えておきましょう!
自転車は出てこないとは思いましたが、
警察に被害届を出しました。
盗難届を出す時は絶対にハンコを持っていきましょう。
何故?指紋押捺になりますよ!。
ここから大事です。
見つかったら連絡しろと言われました。

そうしないと職質された時に疑われます。
と言う事でした。
成る程ねと思いました。
それと絵を描くことが出来れば良いです。
状況説明の時に絵を描いてと言われます。
出てこないとわかってて何故警察に!
経験してみるのもいいかと思い行きました。
そうそう行きたい所ではないけど、
また何かあればの練習です。

イヤ、もう行きたくないです。
今までに何回か行った事がありますが、
やはり警察はなれない所です。
まとめ
最後まで読んで頂きありがとうございます。
これまで自転車はかみさんにとって、
移動手段だけでなく
日々の運動やリフレッシュのためのものでした。
それが一瞬で奪われ、どうしていいか分かりませんでした。
盗難事件は警察に届け出をしましたが、
現状では犯人を捕まえることはできませんでした。
しかし自分ができることは、
今後同じ被害にあわないように防止策を講じることです。
自転車を盗む人は警戒心が高かったり、
鍵をかけていなかったりする場所を狙っています。
今後は、鍵をしっかりとかけることや、
人気のある場所に置くことなど
盗まれにくい環境を作ることが必要です。
悲しい経験でしたが、
自分はこれを教訓に、
今後の自転車生活をより安全に、
そして楽しめるようにしていきたいと思います。

そしてもう一度言います。
防犯登録番号はちゃんと
控えておきましょう。
ルールと言う事もありますが、
安心できるからです。
少しでも見つかる確率を上げていきましょう!。
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